LIFE CRAFTS

小山木材は、材木店を原点として生まれ、信州松代に根ざした工務店です。木を見極める確かな目、長年培ってきた伝統の技、職人魂に生きる矜持に、現代の暮らしに寄り添う洗練された感性と機能性をプラスしてお客様お一人おひとりのライフスタイルとオリジナリティを大切にした住まいづくりをご提供いたします。

小山木材は、材木屋生まれの工務店として、
木にこだわり、製材の仕事にこだわり、
手作業にこだわって、長年の経験と熟練の技で、本物の木の家をつくり続けています。
それは私たちが、木の特性を生かすことなくしてよい家をつくることはできない、
という信念をもっているからです。
本当によい家をつくるには、良質な素材、妥協を許さぬ職人魂、確かな技術と経験が不可欠。
どれほど技術が進歩し時代が移り変わろうとも、その本質が変わることはありません。
私たちはこれからも、そこに住まう方にしあわせな日々を届けられるよう、
真摯に取り組んでゆきたいと思います。

小山木材の家づくりへの想い

私たちの原点である材木屋。
その真髄は、木材の善し悪しを見極め、適材適所に用いる「目利きの力」にあります。
木には二つの生命があると言われます。
一つは植物としての生命。
それは自然界のなかで生まれ、育ち、実り、
やがては枯れるを繰り返す生き物としての本来の姿。
もう一つは木材としての生命。木は伐り倒され、
木材に刻まれてからも建物としての新たな生命を得、長い歳月を生き続けます。

木は育った環境によって、1本1本異なる性格を身につけます。
日当りのいい場所でまっすぐに育った木、
寒い土地で辛抱しながら少しずつ大きくなった木、
周りに邪魔され曲がりながらも陽に向かおうとした木—。
木材としての木の長所を最大限に引き出すには、
伐られる前の植物としての木の姿を知ることが重要。
なぜなら、建物となってからも呼吸をし、
伸びたり縮んだりを繰り返しながら生き続ける木は、
置かれた場所が育った環境に近いほど長生きすることができるからです。

材木屋を原点とする小山木材の職人は、今日まで、良質な木材を見抜き、
適材適所で生かす厳しい目を養ってきました。
料理においても、おいしさの第一条件は「素材」そのものの良さであるように、
家づくりでもまず大切なのが「材料」であり、
それを見極める目であることに変わりはありません。
私たちは、長年培ってきた材木屋ならではの「目利きの力」で、最適・最良の素材を厳選し、
皆様にご提供してまいります。

Bespoke(ビスポーク)とは、「Be spoken for」を語源とし、
既製の靴では実現できない「理想形」をお客様との会話を通じて浮かび上がらせ、
世界で一足だけのオンリーワンシューズを作ること。
私たちは、昭和34年の創業以来、現在3代目になる自社大工を抱えた地域密着の工務店。
下請け工務店さんに発注する大手ビルダーさんや住宅販売会社さんでは出来ない、
きめ細やかで柔軟な対応と、3代に渡って連綿と受け継いだ建築技術と
クラフトマンシップで、まさに住宅版Bespokeと言える、
住まいづくりをご提供したいと考えています。

小山木材の大工職人は、木のよさ、癖を生かしきる卓越した技量と日本の心を受け継いだ、
本物の仕事師たちです。良い家とは、さまざまに異なる木の性格を見極め、
最適な場所に置いてやることで生まれるもの。
私たちは、工場で大量生産された部材を組み立てるだけの既製品とは
ひと味もふた味も違う、美しく上質な本物の木の家を、
真心を込めてつくっていきたいと思います。

いくら良質な素材を使い、高度な技術を駆使しても、
それが住まう人の暮らしや感性に合っていなかったり、
周辺環境や時代の流れに逆らったりしていては、本当にいい住まいとは言えません。
ご家族の理想とするライフスタイルを実現すること。
その土地の気候風土を熟知して、春夏秋冬を通じて快適に過ごせること。
そこで過ごす人生の一瞬一瞬がきらきらと輝き始めるような上質な住まい。
私たちはそんな豊かな暮らしづくりを目指しています。
これからの時代は、エコロジーや省エネ、耐震・耐久性、安全性と健康、
そして日本の伝統技能の継承といった観点からも、
親から子、子から孫へと大切に住み継いでいける、質の良い木の住まいが、
いっそう重視されるものと考えています。

良質な木材の目利き、厳選された素材で、腕の良い大工職人が建てる。
日本建築の良き伝統を受け継ぐ住まいづくりが、私たち小山木材の強みです。

一方で、現在は社会のあらゆる分野で、発想の自由さと独創性が求められる時代。
自分らしさとか、個人の価値観を大切にする時代となり、
誰もが同じザ・ベストを求める時代ではなく、一人ひとりが自分にとっての
マイ・ベストライフを求める時代となりました。
グローバリゼーション・高度情報化により世界中のライフスタイルが均質化しつつあり、
それがゆえに、自分にとって最適な、一番似合う、気持ちのいいものを求める
「自己最適化」志向が強まっています。

ライフスタイルが多種多様化する中、小山木材では取り組みの一環として、
今の時代の気分や感性にFITする注文住宅「BEANS」も展開しています。

小山木材では取り組みの一環として、これからの世代の感性やライフスタイルにFITする
注文住宅「BEANS」も展開しています。

家づくりのゴールーそれは立派な家を建てることではなく、
あくまでもお客様の「暮らし」そのものを豊かに、しあわせにすることにあります。
大切なのは、時代が求めるニーズと、住まう人の暮らしに合わせた個性豊かな住まいづくり。

私たちはこれからも、「お客様にこんな暮らしがしたかった!」と
心から思っていただけるよう、
その方のライフスタイルとオリジナリティを大切にした、
本当の意味での豊かな住まいづくりをしてまいります。