KOYAMA SUSTAINABILITY

小山木材の持続可能な暮らしづくり

小山木材は家を創り続けて60年。心豊かな暮らしを次世代につなぐことを使命とし、人と環境に負荷をかけない住まいづくりを追及してきました。日本には住宅の劣化に起因する湿度の高さ、四季の温度差があります。小山木材では30年前からFAS(ファース)工法を取り入れ「湿度」「温度」さらには「空気の清浄」「空気の流れ」をコントロールすることで「快適で健康」な暮らしを実現し、永く住み継ぐことのできる豊かな住まいの普及に力を入れています。
これからもこの地球で快適に暮らし続けるために、私たちもSDGsの理念に賛同し、これまで以上に人々の暮らしに寄り添いながら「守る」「つなぐ」「育む」ことに真摯に取り組み、価値ある住まいづくりのあり方をお伝えしていきます。

GOALS

持続可能な開発目標(SDGs)とは

SDGsとは2015年9月の国連サミットで150を超える国連加盟国によって採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことです。SDGsでは経済・社会・環境と全てを視野に入れた統合的な取り組みが必要とされ、17のゴールと169のターゲットから構成されています。このゴールとターゲットによって持続可能な(住み続けられる)社会の構築を目指すものであり、世界中の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓い、2030年までに達成することが目標とされています。
小山木材ではSDGsをきっかけとし問題を広く捉えることで、今できること、これからできることを真摯に考え、取り組んでまいります。

小山木材のSDGsマップ

私たちは住まいづくりを通して
SDGsの目標の中から取り組むべき課題を抽出し
それら課題の解決に向けた事業を積極的に推進していきます。

健康に暮らせる
高性能な家づくり

人と地球にやさしい住まいの普及
「湿度」「温度」「空気の清浄」「空気の流れ」をコントロールできるFAS(ファース)工法により「快適性」を実現することで、人々の健康寿命を延伸する。
性能表示制度BELSに基づく省エネ診断を申請し、高評価にあたる省エネ計画を策定し推進している。
省エネ、再エネの利用促進により建築分野の低炭素化を推進する。
建物の長寿命化により有限な資源の浪費抑制、効率的な利用を促し、長期優良住宅、LCCM住宅の普及につなげる。
FAS(ファース)工法についてはこちら

長く住み継ぐこと
を大切にした家づくり

家づくりの
過去、現在、未来をサポート
ファイナンシャルプランナーによるライフプランを実施し、将来に向けての資金計画を一緒に考えることで若年層の一次取得を応援。
受け継がれてきた職人の知恵・技、そして高い性能を取り入れることで、建物の長寿命化を実現する。
第三者機関による60年サポートシステムを導入し、早期メンテナンスによる住宅の長寿命化を推進している。
老朽化した水回り設備はリフォームすることで節水。また浄水器一体型水栓の設置により安全な飲料水のアクセスを推奨。

きれいな環境でこそ
発展できる家づくり

長野で一番きれいで安全な現場を目指す
現場での掃除習慣や整理整頓を身につけることで、つくり手の忍耐力を養い意識を高め、工夫する力、考える力、気づきを磨く。
現場での徹底した分別を通して、産業廃棄物の削減に取り組む。
社内で現場の安全点検を行い調査・改善を繰り返す。また、第三者機関による検査を実施している。

伝統をつなぐ、技術をつなぐ、
文化をつなぐ

感性を育む場へ、
教育としての住まいづくり
昭和34年から続く技、そして知恵を継承し、次世代に伝統をつなぐ。
地域の小学生を対象とした職場見学の受け入れや木工教室を開き、子どもたちの教育機会をつくる。
BEANSクラブを運営し、オーナー様や地域の方と季節のイベントを愉しみ、暮らしを育むワークショップなどを開催。また家づくり勉強会を開催することで家づくりの理解への浸透を目指す
どんど焼きや祇園祭など、地域行事への協力。

働きがいがあり、
向上心を育てる労働環境

発展のため前向きに、
感性を育む人材育成
定期的に協力業者と一緒に現場力向上研修会を行い、人材育成・現場改善に努めている。
就労時間内の業務効率化を図るために、毎週会議を開きフロー見直しと軌道修正を行っている。
大工志望の若い人材には、ベテラン職人がサポートにつき基礎から徹底して技を習得する機会をつくる。
各業種別に社員には積極的にセミナーや講習会の機会を与える。
必要に応じて時短勤務など、女性も働きやすい労働環境。