REPORT

トラディショナルで開放的な住まい【地鎮祭レポート】


今週のはじめは、千曲市で地鎮祭が執り行われました。
雨が目立つ今週ですが、この日は天候に恵まれ爽やかな午前になりました。


建て替えのお住まいで、「解体後の土地はとても広く感じる」とお施主様からの声も。
41坪のお住まい。「畑もしたい」というお施主様のご希望も叶いそうな広々とした土地で地鎮祭が行われました。

地鎮祭では、これから始まる工事の安全、そしてこれから住まうお施主様のご繁栄とご健勝を祈ります。


これは鬼門柱です。
鬼門の位置にたて、これからの工事を見守っていただきます。


ちなみに小山木材の鬼門柱は、常務が筆入れをしています!


そして地鎮祭へ。

神主さんが祝詞(のりと)を読み上げ、皆さまで土地の神を祭り、これからの工事の無事を祈りました。


こういった時期なので、皆さまにもご協力いただきマスク着用での地鎮祭となりました。
お子様たちもきちんとマスクしていただき、ありがとうございました。

アメリカンヴィンテージが好きなお施主様のご要望にお応えし、照明やインテリアにもトラディショナルなエッセンスを取り入れたお家になりますよ~。ワクワクです!

これから基礎工事がはじまり、完成は11月を予定しています。
社員・協力会社一丸となり、安全第一で素敵な住まいをつくってまいります!