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高性能住宅(FAS工法)
2026.05.22

「ファース工法」を選び続ける理由

「ファース工法」を選び続ける理由

「高気密・高断熱」が、家づくりの前提となった今。
性能の高さを掲げる住宅会社が増える一方で、何を基準に住まいを選ぶべきか、迷われる方も少なくありません。

私たち小山木材が、長年「ファース工法」というひとつの工法に向き合い続けてきたのには理由があります。
それは、数値を競うためではなく、住む人が長い時間の中で、静かに安心して暮らせる住まいをつくるためです。

そして先日、その取り組みに対して、ひとつの評価をいただきました。

「6年連続の受賞」という、私たちの歩み

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2025
この度、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2025」において、「特別優秀賞」を受賞いたしました。

私たちがこの賞をいただくのは、6年連続となります。

大きなことを変えてきたというよりも、やってきたのはとてもシンプルなことです。長野の気候の中で、できるだけ安定した快適さを保てる家を、一棟ずつ丁寧に積み重ねてきました。

流行の変化が早い業界ではありますが、その中でも変えなかった部分と、少しずつ磨いてきた部分があります。

今回の受賞は、その積み重ねに対する小さな証のようにも感じています。

これは、これまで私たちを信頼して家づくりを任せてくださったオーナー様への安心の証であり、これから検討される方へのひとつの目安でもあります。

私たちが「ファース工法」にこだわる、本当の理由

受賞の背景にある「ファース工法」とは、ただ「外の寒さ・暑さを遮断する」だけの空間ではありません。

空気の質までデザインする
壁の中まで空気が巡り、湿度が安定することで、家の中の温度差が少なくなります。冬の寒さや夏の暑さに左右されにくい、落ち着いた室内環境をつくるための仕組みです。

見えない部分にどう向き合うか
家は完成してしまえば見えない部分のほうが多くなります。
その中で結露や劣化のリスクをどう扱うかは、長く住むほど差が出てくる部分でもあります。だからこそ私たちは、見えなくなるところほど丁寧に扱いたいと考えています。

正直に言えば、このファース工法をすべての方に勧めたいわけではありません。予算や暮らし方によっては、グラスウールを用いた一般的な断熱でも十分に良い選択になることもあります。

実際に私たちは、そうした住まいも多く手がけています。

ただもし、
「長く変わらない安心」や「空気の質そのもの」に価値を感じるのであれば、その選択肢をきちんと持っておきたい、という考え方です。

そのために今も、ファース工法という技術を少しずつ磨き続けています。

今回の「特別優秀賞」は、そうした日々の積み重ねに対していただいた、小さな後押しのようなものだと受け止めています。

モデルハウスで体感いただけます

これからも派手な表現よりも、実際の暮らしの中で感じられる心地よさを大切にしていきたいと考えています。

今回の住まいがどんな空気感を持っているのかは、言葉よりも実際の空間のほうが分かりやすい部分かもしれません。

現在、個別の相談会・見学会を予約制で承っています。 数字では伝わりにくい居心地の違いを、ゆっくり体感いただければと思います。

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